2015.05.11 Monday
ディズニーシー ファッショナブルイースター2015
やっと見れたディズニーシーFashionable Easterの写真。
金曜日はGW直後の平日のおかげでどこもかしこも空いていて久しぶりのディズニーを満喫でした。
これ以外の写真はアルバムへ。⇒【ディズニーシー Fashionable Easter】
2015.05.02 Saturday
微笑みの国タイ
自分は全然ほほえむ余裕なかったけど、タイへ1週間行ってきました。
GW客じゃないけど、仕事だけど、格好だけでも遊び着風で。
今は春期(初夏)なのであまり暑さを感じなかったけど気温が涼しいのか外の気温を感じる暇が無かったのかは解りません。(ほぼ会社とホテルの往復のみだったし。)
でもまあ上海よりは全然暑くなかったな〜。
東京に帰ってきて今の方が暑く感じる位かも。

出張用に買った新品。昨日には薄汚れてぼろぼろに。1回機内預けしただけなんだけど、国際線の荷物扱いはホントに雑だよ。
出発前に日本橋から〜一がゴミのようだ〜っと言ったとか言わなかったとか。


行きの機内食 味噌豚丼。国際線なので軽い酒は飲み放題。エコノミーだけどまあまあ美味しい。

そして7時間後バンコクの空港へ。初日はそのままリムジン頼んでホテルへ直行。夕飯は同行者の意向で日本食居酒屋でした。
タイまで来て日本食はいやじゃ〜って思ったんだけど部長がいっしょじゃ〜な〜。


まあ〆のラーメンは普通に美味しくてこれだけで日本でもラーメンや出来ると思ったけど。
ホテルのTV。日本のアニメもやってる(無論タイ語吹き替え)
ラインナップが結構幅広いというかオタ向けから一般向け、腐向けと充実している感じですな。
しかもハイスクールDxDまでやってましたよ。乳出しは仏教国だからOKなのか?






タイフルーツ
バナナ以外は味が薄くて果物って感じがしないのね。赤くてピーマンみたいな果物は特に切ると皮の赤いキュウリみたいな見てくれで、筋感のないセロリ的食感。ごく薄い甘みと酸味があるていどなので、地元の人はこの手のフルーツは塩と唐辛子と砂糖をまぜまぜしたものにつけて食べている。マンゴーやスイカやメロンも一緒。



ちなみに値段は安い。スイカとマンゴーは工場の食堂の屋台だけどその場で選んだフルーツを切ってくれて一皿10バーツ(今換算で40円くらい)。
そのままだと味がしないので前述の味付けをして食べるのね。
タイの風景ってこれだけしか撮っていない。今回カメラは持って行ったけど撮るような状況がどこにも無くて。1日暇があればナー、町中の風景とか結構絵になりそうだったのに。


帰りのバンコク空港。
朝の便だったので渋滞を警戒、ホテルを6:30に出たのに30分しかかからなくて時間が余っちゃったので、ダイナーズのカードで使える無料ラウンジにて朝飯とビールなどをつまみながら(全部只、あとフリーWiFiも使える)時間をつぶしつつ搭乗待ち。

かえりの便の機内食。

このあられと食前の飲み物を配るときに、CAが○○様いつもご利用ありがとうございますって挨拶してきたんだけど、その直前なんかカンペを見て確認しながらだったのでちょっと変な感じだった。以前はそんなこと無かったのでJALマイルが溜まってくるとご機嫌伺いするそういうサービスなんだろうか?
☆ちなみにディズニーシーのリストランテディーカナレットなら顔見ただけで挨拶してお酌してくれちゃったりするので、サービス精神はあちらの方が断然上です。

タイカレーはまあまあでした。
ひたすら仕事モードだったんで一切余録の観光成分は無し。ちゃんとしたタイ飯も最終日に部長のお供で出た食事会のみ。
他は工場の労働者用食堂での現地飯か、他の日本人と行く夕食は日本料理店ばかりでつまらないったら…・
(食堂は2カ所あり出張者なども食べるバリエーションの多いキャンティーンと現地ワーカーしかいないザ・社食って感じの所。どちらもまあ似たような味。タイ飯ではあるけどボリュームと安さが第一という感じでしたな〜。たまに当たるらしいのでキケンな料理はローカル社員に聞いて避けてた。)
最後の日のは観光客やタイでもそれなりに稼いでいる人向けのレストランだったので十分美味しかったのがまあ良かった点で。
ちなみにここのコンセプトはWize(魔女)ってことで露出多目なハロウィンの魔女っぽいコスプレのおねーちゃん(美人)が料理や酒をサーブしてくれました。
あとタワービールと言って1mくらいの高さの筒にビールを入れたサーバー(ピッチャー)からボーイがビールを注いでくれるタイならではのビールの飲み方ができました。タイなのでグラスにはしっかり氷を入れその上にビールを注ぐ。これが一回呑みつけると結構スキになるんでタイに行ったらお勧めですよ。
ちょい高い店なら選任のボーイがテーブル毎について、グラスが空きかけるとすぐビールをつぎ足してくれるのでわんこビールみたいな風情を味わえます。
店のランク次第でビールは超安い地ビールからハイネケン、シンハー、キリンなどもチョイス可能。(無論全部氷入り)
ちなみにその店ではトイレに行くと用を足している間にそーっと後ろから寄ってきて肩や背中をもみほぐすおかまちゃんが控えています。
寄ってくるかどうかは客を見てるらしいけど。マッサージと手洗い後のタオルを渡してくれて、チップを貰う商売らしい。
小銭が無くてうっかり100バーツ札渡しちゃったら次に入ったときに2人に増えていて…苦笑。
(☆1バーツは今週のレートで2.7〜4円。一般的な屋台飯なんかだと1食35〜50バーツ。缶ジュースが10バーツ〜15バーツ。)
わずかなチップで暮らしを立てているタイ人もいるし、一方食事会に同席した昔なじみのタイ人女性は部長になっていて3軒目の家を買ったそう。
この辺の所得格差って結構でかいんだろうね。(それが悲壮感を伴わない感じ〜基本の物価が安いせいか?〜は国柄かもしれない。)
入国時に1万円両替して、自宅から持って行った1700バーツと合わせ4000バーツほどもっていたけどタイ国内では殆どお金を使わなかった。
(1食50バーツもあれば済んじゃうし、買い物もしないしで)
出国後に免税店で買った土産が一番高くて2300バーツ。
結局かなりのバーツがあまっちゃったよ…
今朝ちょっと医者に行ってきたら軽く1万円飛んだ、この物価の差はタイに住みたくなるに十分の動機になるかもな〜。
GW客じゃないけど、仕事だけど、格好だけでも遊び着風で。
今は春期(初夏)なのであまり暑さを感じなかったけど気温が涼しいのか外の気温を感じる暇が無かったのかは解りません。(ほぼ会社とホテルの往復のみだったし。)
でもまあ上海よりは全然暑くなかったな〜。
東京に帰ってきて今の方が暑く感じる位かも。

出張用に買った新品。昨日には薄汚れてぼろぼろに。1回機内預けしただけなんだけど、国際線の荷物扱いはホントに雑だよ。
出発前に日本橋から〜一がゴミのようだ〜っと言ったとか言わなかったとか。


行きの機内食 味噌豚丼。国際線なので軽い酒は飲み放題。エコノミーだけどまあまあ美味しい。

そして7時間後バンコクの空港へ。初日はそのままリムジン頼んでホテルへ直行。夕飯は同行者の意向で日本食居酒屋でした。
タイまで来て日本食はいやじゃ〜って思ったんだけど部長がいっしょじゃ〜な〜。


まあ〆のラーメンは普通に美味しくてこれだけで日本でもラーメンや出来ると思ったけど。
ホテルのTV。日本のアニメもやってる(無論タイ語吹き替え)
ラインナップが結構幅広いというかオタ向けから一般向け、腐向けと充実している感じですな。
しかもハイスクールDxDまでやってましたよ。乳出しは仏教国だからOKなのか?






タイフルーツ
バナナ以外は味が薄くて果物って感じがしないのね。赤くてピーマンみたいな果物は特に切ると皮の赤いキュウリみたいな見てくれで、筋感のないセロリ的食感。ごく薄い甘みと酸味があるていどなので、地元の人はこの手のフルーツは塩と唐辛子と砂糖をまぜまぜしたものにつけて食べている。マンゴーやスイカやメロンも一緒。



ちなみに値段は安い。スイカとマンゴーは工場の食堂の屋台だけどその場で選んだフルーツを切ってくれて一皿10バーツ(今換算で40円くらい)。
そのままだと味がしないので前述の味付けをして食べるのね。
タイの風景ってこれだけしか撮っていない。今回カメラは持って行ったけど撮るような状況がどこにも無くて。1日暇があればナー、町中の風景とか結構絵になりそうだったのに。


帰りのバンコク空港。
朝の便だったので渋滞を警戒、ホテルを6:30に出たのに30分しかかからなくて時間が余っちゃったので、ダイナーズのカードで使える無料ラウンジにて朝飯とビールなどをつまみながら(全部只、あとフリーWiFiも使える)時間をつぶしつつ搭乗待ち。

かえりの便の機内食。

このあられと食前の飲み物を配るときに、CAが○○様いつもご利用ありがとうございますって挨拶してきたんだけど、その直前なんかカンペを見て確認しながらだったのでちょっと変な感じだった。以前はそんなこと無かったのでJALマイルが溜まってくるとご機嫌伺いするそういうサービスなんだろうか?
☆ちなみにディズニーシーのリストランテディーカナレットなら顔見ただけで挨拶してお酌してくれちゃったりするので、サービス精神はあちらの方が断然上です。

タイカレーはまあまあでした。
ひたすら仕事モードだったんで一切余録の観光成分は無し。ちゃんとしたタイ飯も最終日に部長のお供で出た食事会のみ。
他は工場の労働者用食堂での現地飯か、他の日本人と行く夕食は日本料理店ばかりでつまらないったら…・
(食堂は2カ所あり出張者なども食べるバリエーションの多いキャンティーンと現地ワーカーしかいないザ・社食って感じの所。どちらもまあ似たような味。タイ飯ではあるけどボリュームと安さが第一という感じでしたな〜。たまに当たるらしいのでキケンな料理はローカル社員に聞いて避けてた。)
最後の日のは観光客やタイでもそれなりに稼いでいる人向けのレストランだったので十分美味しかったのがまあ良かった点で。
ちなみにここのコンセプトはWize(魔女)ってことで露出多目なハロウィンの魔女っぽいコスプレのおねーちゃん(美人)が料理や酒をサーブしてくれました。
あとタワービールと言って1mくらいの高さの筒にビールを入れたサーバー(ピッチャー)からボーイがビールを注いでくれるタイならではのビールの飲み方ができました。タイなのでグラスにはしっかり氷を入れその上にビールを注ぐ。これが一回呑みつけると結構スキになるんでタイに行ったらお勧めですよ。
ちょい高い店なら選任のボーイがテーブル毎について、グラスが空きかけるとすぐビールをつぎ足してくれるのでわんこビールみたいな風情を味わえます。
店のランク次第でビールは超安い地ビールからハイネケン、シンハー、キリンなどもチョイス可能。(無論全部氷入り)
ちなみにその店ではトイレに行くと用を足している間にそーっと後ろから寄ってきて肩や背中をもみほぐすおかまちゃんが控えています。
寄ってくるかどうかは客を見てるらしいけど。マッサージと手洗い後のタオルを渡してくれて、チップを貰う商売らしい。
小銭が無くてうっかり100バーツ札渡しちゃったら次に入ったときに2人に増えていて…苦笑。
(☆1バーツは今週のレートで2.7〜4円。一般的な屋台飯なんかだと1食35〜50バーツ。缶ジュースが10バーツ〜15バーツ。)
わずかなチップで暮らしを立てているタイ人もいるし、一方食事会に同席した昔なじみのタイ人女性は部長になっていて3軒目の家を買ったそう。
この辺の所得格差って結構でかいんだろうね。(それが悲壮感を伴わない感じ〜基本の物価が安いせいか?〜は国柄かもしれない。)
入国時に1万円両替して、自宅から持って行った1700バーツと合わせ4000バーツほどもっていたけどタイ国内では殆どお金を使わなかった。
(1食50バーツもあれば済んじゃうし、買い物もしないしで)
出国後に免税店で買った土産が一番高くて2300バーツ。
結局かなりのバーツがあまっちゃったよ…
今朝ちょっと医者に行ってきたら軽く1万円飛んだ、この物価の差はタイに住みたくなるに十分の動機になるかもな〜。
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